空を埋め尽くした、桜雪

空を見上げると、真っ白な桜雪でいっぱいでした。

今年最初の、桜雪

だんだんと降り積もって来ました。

ありがとう

１人では生きてこれなかった。
この世に生を受けて、本当によかった。

ありがとう。




バカボンのパパのと同い年って、結構感慨深い。

そびえたつ、空へ。

重機を見ているだけで、私、わくわくするんだけど、
重機自身も又、空に近くなればなるほど、高揚しているように見えるんだ。

家に帰ったら子供に自慢するんだろうな。

お父さん今日一番空に近かったんだぞ、ってね。

あの頃

スクールゾーンなんて書かれていたからといって
大人になってこんな気持ちになるとは思いだにしなかったよね。

ふーっとワープできる。

そんな午後。

北斗七星

あなたに、
あなたに、この想い届きます様に。。。

それが一つで、紫陽花なのだから。

泣かないで。
ね、気付いているから。





お花を撮るのに一生懸命で葉っぱが邪魔だと言ってむしっているおじさまに捧ぐ

家路へ急ぐ

「おかえり」と言ってもらえる、うれしさ。
「おかえり」と言える、うれしさ。


どちらかと言えば、後者の方が勝るのか。

お茶の水

オレンジ色の夕日がコンクリートを刺す。


日本サッカー勝ちました！yeah!

AKB

その交差点は、嗅覚を刺激した。